スキル名称 | MaxLV | 効果 |
《底力》 | 5 | ロボット戦闘において自機の【HP】が半分以下になった場合もしくは 生身戦闘において軽傷以上のダメージを負った場合において、 【パワー】および【装甲】に+Lvの修正を得る。 |
《インファイト》 | 5 | 格闘攻撃武装での【命中】と【威力】に+Lvの修正を得る。 また生身戦闘においても、装備によっては戦闘の達成値を上昇させる効果がある。 |
《ガンファイト》 | 5 | 射撃攻撃武装での【命中】と【威力】に+Lvの修正を得る。 また生身戦闘においても、装備によっては戦闘の達成値を上昇させる効果がある。 |
《コンボ》 | 5 | 追加効果:コンボを持っている武装で攻撃する際、 ターゲットと同一エリアにいる敵を、Lv体まで追加で攻撃できる。 |
《スナイピング》 | 5 | 追加効果:スナイピングを持っている武装で攻撃する際、任意選択によって 通常攻撃か、特殊機能を使用不能にする効果を発生させるか選択できるようになる。 また、後者を選択した場合の仮想ダメージを算出するための【威力】に+Lvを得る。 |
《切り払い》 | 5 | 追加効果:切り払いを持っている武装を所持している場合、 剣属性および弾属性攻撃に対して、1ターンにLv回まで『切り払い回避』が可能になる。 |
《撃ち落し》 | 5 | 追加効果:撃ち落しを持っている武装を所持している場合、 弾属性攻撃に対して、1ターンにLv回まで『撃ち落し回避』が可能になる。 |
《統率》 | 5 | 自分が攻撃を行った際、同一エリアもしくは隣接したエリアにいる仲間一人に 《援護攻撃》と同様の行動をさせる事ができる。 相手が《援護攻撃》スキルを習得している必要はない。 また、自分が敵の反撃で撃墜された場合には発動不能。 加えて、範囲攻撃・全体攻撃の際に使用する事はできない。 1戦闘にLv回まで使用可能。 なお、対象がそのターンでの行動手番を終えていても使用できる。 |
《援護攻撃》 | 5 | 同一エリアもしくは隣接したエリアにいる仲間が攻撃を行なった際、続けて自分も同じ対象に 攻撃を行なう事ができる。この際、自分の手番は消費しない。 ただし、能動行動の手番が回ってきたわけではないので、補助行動を行う事はできない点に 注意すること。 また、援護しようとしていた対象が、反撃によって撃墜された場合は 使用する事はできない。 加えて、範囲攻撃・全体攻撃に対して援護攻撃はできない。 1戦闘にLv回まで使用可能。 なお、自身がそのターンでの行動手番を終えていても使用できる。 |
《援護防御》 | 5 | 同一エリアにいる仲間が攻撃を受けた際、代わりにダメージを引き受ける。 この際、回避系の受動行動を行なう事はできない。 (『通常防御』や『バリア防御』などの、ダメージを軽減する受動行動なら可能) 1戦闘にLv回まで使用可能。 また、範囲攻撃やコンボ攻撃に対して、複数の味方を庇う事も可能。 ただしその場合、庇った人数分だけ使用回数を消費する。 また味方を庇って自分が撃墜された場合、溢れたダメージは 消滅するものとしてよい。 使用の際は、庇われる者が防御行動を行う前に宣言すること。 なお、庇われる者と自身の飛行能力の有無などは気にしなくてよい。 |
《修理技能》 | 5 | <修理装置>での【HP】回復量に、+(Lv×2)D6を得る。 |
《補給技能》 | 5 | <補給装置>での【EN】回復量に、+Lvを得る。 |
《博識》 | 5 | 戦闘時以外の【知力】判定全般において、+Lvの達成値修正を得る。 |
《スカウト》 | 5 | 戦闘時以外の【探索】判定全般において、+Lvの達成値修正を得る。 |
《機械整備》 | 5 | 『修理キット』を所有している場合、満足な整備ができる環境にあらずとも 機体の【HP】を、3時間につき(Lv)D6点回復できる。 |
《医術》 | 5 | 『医療キット』を所有している場合、満足な治療ができる環境にあらずとも 他者の負傷レベルを、(24÷Lv)時間につき1段階回復できる。 |
《工作》 | 5 | 『工作キット』を所有している場合、以下のいずれかを行なう事ができる。 ただし、対象となる場所で1時間の作業が必要。 ・建物の一室を爆破する ・戦闘中、敵が行動する際に、割り込みで(【探索】+《工作》Lv)D6のダメージを与える。 ただし敵の行動権利は失われない。 |
《サブパイロット》 | 5 | (Lv)人の、自機に一緒に乗り込む仲間が存在している事を示す。 ロールプレイは原則としてこのスキルを持つPCのPLが行なうが、 GMあるいは専属PLが得られた場合はこの限りではない。 この仲間はスキルは一切持たず、生身戦闘力も0として扱う。 (演出上のみ生身戦闘に参加させる事は構わないものとする) 基本的に行為判定にも参加しないが、どうしても必要な場合は、 全能力値が0であるものとしてダイスのみ振る。 また、仲間は一人につき精神コマンドを1つだけ持ち、これを使用できる。 精神ポイントはPCと共有すること。 前置きが長くなったが、要するに精神コマンドを追加でひとつ習得できると思えばよい。 このスキルにより習得する精神コマンドは、PCが本来習得できる精神コマンドの中から選ぶ事。 |
《集中力》 | 5 | 精神ポイントが(Lv×3)増加する。 |
《無双超人》 | 5 | 生身戦闘力に+(Lv×10)の修正を得る。 加えて、(Lv)段階、負傷段階ゲージが増加される。 実際に負傷段階がこの増加分の段階にあるうちは、『軽傷』であるものとして扱う。 |
《超感覚》 | 1 | PCが、テレパシーやESP的な第六感を持っている事を表す。 あらゆる武器の【命中】に+1の修正を得る。 このスキルはイノセントのキャラクター作成時点か、フェイトイベント消化時のみ 習得できる(フェイトイベントの場合はキャラクタータイプ不問)。 |
《魔法/超能力》 | 2 | PCが、念動力や魔法による、通常の物理法則を超えた力を持っている事を表す。 あらゆる武器の【攻撃力】に+Lvの修正を得る。 このスキルはサイキックのキャラクター作成時点か、フェイトイベント消化時のみ 習得できる(フェイトイベントの場合はキャラクタータイプ不問)。 |
《潜在能力》 | 1 | 搭乗しているユニットが<スーパーモード>を発動している間、キャラクター側も 全能力値Bに+1の修正を得る。 このスキルはフェイトイベント消化時のみ習得でき、初期から所持する事はできない。 |
《明鏡止水》 | 1 | 【回避】Bが+1扱いとなる。 このスキルはフェイトイベント消化時のみ習得でき、初期から所持する事はできない。 |
《精神統一》 | 1 | 毎ターン、精神ポイントが1回復する。 このスキルはフェイトイベント消化時のみ習得でき、初期から所持する事はできない。 |
《起死回生》 | 1 | ユニットの損傷率が80%以上の状態で自分の手番を迎えた時、 能動行動で自分の手番を消費する事で、【HP】【EN】を全回復できる。 このスキルはフェイトイベント消化時のみ習得でき、初期から所持する事はできない。 |