プレイヤー名:NASU
性別:雌 年齢:16 身長:146 体重:ひみつ スリーサイズ:B81(E)/W54/H83
所属学校:ゼノン技術学園
かつて存在していた企業ミカド・コーポレーションの令嬢。
フォールン・シックスを契機に企業は崩壊、ゼノン・コーポレーションに吸収されてしまい、現在は企業の名は完全に消滅している。
元々は世間知らずのお嬢様であったらしいが、現在は通常時は無表情・無感動。
企業崩壊に伴い、傾く会社への融資を条件としたゼノンとの取引に応じてその身をゼノンに捧げ、処女を残したまま凄惨な調教を受ける。
しかし、その変態プレイの数々がミカドの知られるところとなり、ミカドは彼女と無関係の立場を取ることとなる。
ミカドの象徴だった彼女はミカドに完全に捨てられる形となり、心が完全に折れた際にゼノンに新しい居場所を与えられたことで心がゼノンに傾き、自ら望んで施術された人体実験によりエネミーと一体化。
犬の耳や尻尾を生やされた上に、企業がゼノンのものになった象徴として重役に処女を奪われたことで、名実ともにゼノンの所有物となった。
その経緯のためか性的興奮に抗うことができず、犬としての扱いに逆らうことはできない。アカデミーでも外面的には学生扱いされているが、中身はペット扱いである。
ただしあくまで象徴として残しておくという意向ゆえか、暴行は控えるようにと通達が行き届いており、愛玩動物としての立場に甘えている。
本人もペットとしての自分に完全に依存しており、雌犬エネミー融合体であることを肯定的に受け入れているため、自ら望んでゼノンの雌犬として働いている。
一応本名は残されているが、これも戸籍上、および象徴として残されているものであり、普段は製造番号ZD-46、およびそこからのペットネーム「シロ」で呼ばれている。
製造番号からの語呂合わせにより後付けで体毛色まで変化させられており、髪からアンダーヘアーまで真っ白。
その経緯も合わさってか低身長だが、体つきの起伏は意外にも大きく、特に尻尾の下からでも目立つヒップサイズが特徴。
退魔士としては防御術による支援役として調整されているが、万一反抗的になってはいけないとして攻撃手段の殆どが与えられておらず、他者に対するデコイ、あるいは攻撃支援の役割に特化させられている。
レベル | EXP | 勝利 | 敗北 | 増幅 |
1 | 97 | 1 | 0 | 1 |
性格属性 | ペルソナ | カラー | 部活動 |
風(奔放、気まぐれ、無頓着) | クレリック | 〔ホワイト〕 | パソ研 |
障り | 種別 | 効果 |
乳房肥大/過敏 | 肉障 | 取得時〈性感〉+3、〈誘惑〉+1 |
母乳体質 | 肉障 | 取得時〈性感〉+3、〈誘惑〉+1 |
特殊な性感帯 | 肉障 | 取得時〈性感〉+3、〈誘惑〉+1 |
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心癖 | 種別 | 特典 | 内容 |
尊厳破壊済み | コンプレックス | 異種姦系の特活条件無視 | 既に心を折られ、尊厳の全てを捧げているため、何でもできてしまう |
雌犬 | フェティッシュ | 肉障:特殊な性感帯 | ご主人様のような強い相手に逆らえず屈服することに強い興奮を覚えてしまう。 |
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気品 | 性感 | 人脈 | 誘惑 | PW容量 |
22/25 | 19 | 5/10 | 3/10 | 70/75 |
アタック | バリア | アーマー | PP上限 | 術法数 |
−2 | 65 | 50 | 16 | 6 |
免許 | ランク | 取扱免許 | 有無 | 特殊免許 | 有無 |
龍気 | □□□ | 破気取扱 | □ | 限定解除 | □ |
巫術 | ■■□ | 式神取扱 | □ | 特別保護 | □ |
魔術 | ■□□ | 構造体取扱 | □ | 上級打撃 | □ |
精術 | □□□ | 性戯取扱 | □ | 上級防御 | □ |
装備 | 種別 | 容量 | アタック | バリア | アーマー | その他 |
プレイヤーローブ | 魔鎧 | 10 | −4 | 40 | 30 | [受動]術法のダメージ減少効果+1 |
マジカル☆ステッキ | 魔器 | 10 | +5 | +5 | | [受動]術法のダメージ減少効果+1 |
獣娘セット | 装具 | 5 | +2 | −5 | +5 | |
才能:文学少女 | 装具 | 5 | | +5 | | 【国社】を使う一般判定のダイスを1つ1d6にできる |
才能:数字管理 | 装具 | 5 | | +5 | | 【数理】を使う一般判定のダイスを1つ1d6にできる |
黒曜石の護符 | 装具 | 15 | −5 | +10 | +15 | |
サファイアの護符 | 装具 | 20 | | +15 | +10 | |
堕ちた身体 | 装具 | | | −10 | −10 | セッション開始時に〈シード〉1点を得る 肉障3つで自動取得 |
| 改造 | | | | | |
〔ホワイト〕 | カラー | | | | | |
| 合計 | 70 | −2 | 65 | 50 | |
一般術法 | 条件 | PP | 行動 | 射程 | 対象 | 効果 |
気息 | なし | 1 | 能動 | 0 | 自身 | 「3d10【任意】」の一般判定に成功すると、成功度と同じ段階分、自身のBS1種類を解除する。 |
歩行 | なし | 0 | 補助 | 0 | 自身 | 隣接するエリアに移動。同じエリアにエネミーがいる場合は使用できない。 |
意志の力 | なし | 0 | 特殊 | 0 | 自身 | 判定のダイスを振り直す。〈シード〉1消費。ファンブルは振り直せない。 |
囮 | なし | 0 | 受動 | ∞ | 単体 | 『支援』。戦闘不能状態でしか使用不可。対象への攻撃を術者が受けたことにする。1セッション1回。 |
術法 | 条件 | PP | 行動 | 射程 | 対象 | 効果 |
防符 | 巫術三級 | 2 | 受動 | 1 | 単体 | 『支援』 対象の受けるダメージを「【国社】+3」だけ減らす |
感覚強化 | 巫術三級 | 2 | 特殊 | 0 | 自身 | 【国社】の一般判定の判定値を+2 |
魂読み | 巫術二級 | 2 | 能動 | 2 | 単体 | 「3d10【国社】/難度2」の一般判定に成功すると〈装甲〉と種別([淫魔]or[性霊])、所持している[受動]術法を公開し、この戦闘中、対象の〈装甲〉を−10 |
柏手 | 巫術二級 | 1 | 補助 | 2 | 単体 | 〈装甲〉が判明しているエネミーに「20」ダメージ([回避]できず〈装甲〉を無視する) |
神風 | 巫術二級 | 2 | 補助 | 1 | 単体 | 〈シード〉2点 対象の直後の攻撃判定に「射程+1」「[単体]攻撃を[範囲]化」を得る |
防符・尖 | 巫三魔三 | 3 | 受動 | 1 | 単体 | 『支援』 「【国社】×2」だけ受けるダメージを減らし、攻撃してきたエネミーに「【数理】×3」のダメージを与える(回避不可、[受動]術法や〈装甲〉で軽減できない) |
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使いそうな特別活動 | シード | 気品 | 性感 | 人脈 | 誘惑 | 条件 |
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2024/8/9 『05:地下浄水施設奪還』 経験点:42
勝利 12:共に戦った仲間たちと一緒の祝賀会。協会の差し入れもあって大いに盛り上がった。〈気品〉+3する。
2024/8/27 『肉の森間引き作戦:01』 経験点:55
勝利 14:エネミーに勝利した気の緩みか、行きずりの男と一晩の関係を持ってしまう。〈人脈〉+1、EXP10点を得る。
特別活動 | シード | 気品 | 性感 | 人脈 | 誘惑 | 条件 |
ティーン誌に掲載 | 1 | +1 | +1 | | | |
ハメ撮り | 2 | −1 | +1 | +1 | | |
映像配信(不特定多数) | 1 | | +1 | +1 | | |
合計 | 4 | | +3 | +2 | | |
レポート内容
レポート1・ゼノン対立企業の末路
ティーン誌に掲載/ハメ撮り/映像配信(不特定多数) 合計:シード4 性感3 人脈2
「……御門幸奈です。いえ、御門幸奈でした」
薄暗い画面がライトアップされた中、一人の少女が屈強な男に抱えられて映っていた。
少女の抱えている板には、少女にそっくりな写真が映っている。しかし似ているのは顔立ちだけ…写真と少女を比べると、その金色の瞳、白い髪…そして何より、犬のような耳の有無。顔立ち以外のそれは全く異なる。
「…愚かにもミカド・コーポレーションはゼノンと対立し、そして会社としての形を失いました」
少女の纏う黒いボディスーツの一部が収納され、少女の雌穴が露になる。既に濡れそぼったそれに男の手が這わされれば、無造作にその場所をかき乱し…。
「っ……♡ み、御門幸奈はっ…♡ 愚かな会社の令嬢だった御門幸奈はっ♡ 偉大なるゼノンに拾っていただいてっ♡ 雌犬として躾けてくださいましたぁああっ♡♡」
少女と男の間でちらつく白い何か。言葉の最中に男がそれを握り、扱き上げながらカメラに向けてみせれば、それは犬の尻尾のようなふかふかしたものであり、息が崩れ腰が砕けるその様子はまるで感覚が繋がっているような…。
「……やめますっ♡ 御門幸奈やめますっ♡ 人間やめますっ♡ 今から幸奈はZD-46ですっゼノンにおまんこ捧げる雌犬になりましゅうううっ♡♡」
そうして抱え上げられる小さな身体。男の屈強な身体に相応する強靭な雄の器官が這わされれば、まさしく発情した犬のように破滅的な言葉を並べ、荒い息をついてトドメを待ちわび、そして…。
「……っ、あ゛ひぃいいいっ♡ わんっ、わんぅうううっ♡」……ずちゅううっ♡
…最後に残った令嬢が、変わり果てた姿でゼノンにその身を捧げる。
アンダーグラウンドに出回った本動画は、ゼノンと対立した企業がどういう末路を迎えるか、ゼノン自身が示威行為として拡散した…というのが俗説ではあるが、ゼノン自体からの公式コメントはない。
ただ確かなのは、ゼノンのアカデミーに通っている少女が全く同じ特徴を持ち、今日も仕えているということだけである。
特別活動 | シード | 気品 | 性感 | 人脈 | 誘惑 | 条件 |
エネミーが寄生 | 3 | | +3 | | +1 | |
エネミーの孕み袋 | 3 | −3 | +1 | | | (コンプレックスにより無視)EXP10点 |
エロゲー声優 | | +1 | | | | |
合計 | 6 | −2 | +4 | | +1 | |
レポート内容
「はーっ♡ はーっはーっ♡♡」
十分な広さと安全性を備えた実験室。シロと呼ばれる少女は、ガラス越しに研究員の視線を浴びながら胎を大きく歪ませていた。
先の浄水施設でスライムに発生していた異常…そのデータ採取の意図もあり、自らの身体を使ってスライムを持ち帰っていた。
そして…こうして自分の身体を使い、新しいスライムを産み出していく。…文字通り。
「……っお゛、お゛ぉおおおおん♡♡」
膨れ上がった胎から、怒涛の勢いで、ぶぼぼぼぼっ♡ 汚く聞こえるような音まで上げながら、異常繁殖したスライムが産まれていく。
それを冷ややかに見ながら研究員は生まれた子供たちのデータを取りにかかる。最初から研究員はシロを人として見てはくれない。
…また逞しいご主人様に可愛がってもらいたい。心の奥底で寂しさを感じていると、産まれたピンク色のスライムがこちらを見ていた。…スライムに顔はあるのだろうか? わからないが、そう感じられた。
「……ふふ♡」
そうしていると妙に愛おしくなり、自ら産んだ新しい仔を愛おしそうにそっと撫でた…。
特別活動 | シード | 気品 | 性感 | 人脈 | 誘惑 | 条件 |
壁尻 | 3 | | +2 | | | |
ミルクサーバー | 3 | −1 | +1 | | | |
ネットアイドル | 1 | +1 | +1 | | | |
合計 | 7 | | +4 | | | |
レポート内容
肉の森の触手にあてられ、歪に大きくなってしまったミルクタンク。
母乳の止まらなくなってしまったシロはある日…学校の備品として過ごしていた。
「わふ……わ、わぅ…♡」
食堂に試験的に設置されたシロ。壁を挟み、上半身を壁の奥から出してそこにいた。
生徒たちがその肥大化した乳肉を揉みしだけば、露出した乳首からぴゅーっ♡と甘い蜜が噴き出して。
試験的に飲料として使えないか、その品定めをする実験的な措置。
牛のように乳搾りされ、そのたびに甘い声を上げながらミルクをコップに向けて滴らせ…。
「……ぉ゛うっ♡♡ ぉ゛、お、おま、おまんこぉおおおっ♡♡」
ふいに、ふいに突きつけられる衝撃に、思わず犬キャラを忘れて咽び泣くように吠える。
上半身を壁から露出してしまえば、必然として廊下に突き出した下半身は何も見えなくなっている。
だからこうして、誰かのちんぽを挿入されてハメ倒されても…全て合法であり、そのたびにより甘さを増すミルクを噴き出す。
下はオナホールとして、上はミルクサーバーとして使い倒され…味の研究は今でも行われている、のかもしれない。