クライシスアクト名称 | 所持条件 | 戦闘中使用条件 | 獲得CP |
<曝け出される胸> | なし | 胸AP0 | 1 |
解説 | |||
<傷つけられる柔肉> | なし | 胸AP0状態でHPダメージ | 2 |
解説 | |||
<乳辱> | なし | 胸AP0状態でHPダメージ | 2 |
揉まれ、嬲られ、先端の穴に挿入される。 それ単体が万能の淫具であるかのように、あなたは胸を弄ばれていく。 |
|||
<挟み込む双乳> | なし | 胸AP0状態でHPダメージ | 2 |
無理矢理に使われてのものか、自発的なものか。 いずれにせよ、あなたの二つの膨らみの合間という楽園にかかれば、牡が射精に到達するのはそう遠い事ではない。 柔らかな胸を性器に見立ててしごき立てなどすれば、なおさらの事だ。 |
|||
<ほどけ舞う髪> | なし | 頭AP0 | 1 |
解説 | |||
<汚される顔> | なし | 頭AP0状態でHPダメージ | 2 |
解説 | |||
<腫れ上がる頬> | なし | 頭AP0状態でHPダメージ | 2 |
解説 | |||
<口辱> | なし | 頭AP0状態でHPダメージ | 2 |
目の前に突き出された、男を象徴するもの。 それが口に突き込まれた時、あなたは反射的に舌でその肉塊を受け止める。 その舌遣いは決して悦ばせるためのものではない。しかし、必死で、拙いその様子が、逆に男を興奮させてしまうのだ。 |
|||
<秘密の花園> | なし | 腰APダメージ | 0.5 |
あなたの動きゆえか、あるいは敵の攻撃ゆえか。 戦いのさなか、花びらのようにふわりと舞い上がったスカート。その奥にある物が垣間見える。 慌てて隠そうとしようにも、敵、そして周囲の人々には、しっかりと見えてしまっただろう。 |
|||
<丸出しの秘部> | なし | 腰AP0 | 1 |
解説 | |||
<犯される女陰> | なし | 腰AP0状態でHPダメージ | 2 |
解説 | |||
<つけられた種> | なし | 腰AP0状態でHPダメージ | 2 |
どくどくと、熱いものを奥深くに注ぎ込まれる。それは、自分の中で成熟していく命の原液。 孕まされてしまうかもしれない恐怖すら快楽に化けて、あなたの理性を押し流す。 |
|||
<純潔の証> | 原則1キャラ1回の使い捨て 例外:〔再生処女〕 |
腰AP0状態でHPダメージ | 3 |
硬くて熱いものを突き込まれる。女として大切なものが、痛みと共に千切れていく。 望んでのものか、奪われたのか。目の前の相手と、一生に一度の契りを交わした時、一筋の赤い血が汗ばむ肌を伝っていくだろう。 |
|||
<肉桃を這う魔手> | なし | 尻APダメージ | 0.5 |
触手、粘液――あるいはもっと直接的に男の手、肉棒。 あなた自身の体とはかけ離れた感触をもって、それらはあなたの瑞々しい体を味わおうと、揺れる尻の肉を狙って襲って来る。 |
|||
<腫れ上がる尻> | なし | 尻AP0 | 1 |
尻に受けた一撃が、ヒリヒリとした痛みを残して赤く染まる。 叱責を受けた子供のような醜態は、痛みのみならず屈辱をも伴ってあなたを襲うだろう。 |
|||
<肛辱> | 尻AP0状態でHPダメージ | 2 | |
本来、性交のためにあるものではない器官に、無理矢理に挿入される。 あなたは痛みと、そしておよそ考えられなかった事態に、狂乱すること間違いないだろう。 |
|||
<つい見てしまう> | なし | なし | 0.5 |
目の前で起こっている淫らな出来事に対し、あなたは目を背けようとする。 しかし、心の中にふと芽生えた興味、そして淫欲は、つい魔が差すように目をそちらへ向ける。 |
|||
<濡れ透け> | なし | なし | 0.5 |
あなたはうっかり水(ないし何か透明度の高い液体)に濡れてしまった。 傍目には、服越しにあなたの裸身が透けて見えてしまうだろう。 |
|||
<羞恥の罵倒> | なし | 1部位のAP0 | 1 |
目の前で行われる卑劣な魔族の淫虐を目にした時、刺激されたのはあなたの潔癖。 自身の中に湧き上がった恥じらい混じりの怯みを押さえ込むため、あなたは必要以上なまでに敵のやり方を批難する。 自分が活きのいい獲物である事を、敵に教えるとも知らず…… |
|||
<プライドの崩壊> | なし | 2部位のAP0 | 1 |
あなたはプライドが高く、敵のされるがままになるなど我慢ならない。 だがその必死の抵抗と罵倒が、そしてそれが崩壊し許しを請う言葉が、敵の嗜虐心をより掻き立てる。 |
|||
<視姦の檻> | なし | 2部位のAP0 | 1 |
あなたが陵辱される様子を、人の目が、カメラアイが、じっくりと嬲るように見ている。 あなたが感じるのは、己の肌が衆目に晒される事への忌避か、それとも見られる事への興奮なのか……? |
|||
<快感に震える脚> | なし | [催淫]状態になった時 | 1 |
解説 | |||
<強制絶頂> | なし | [催淫]状態でダメージを受ける | 2 |
体を蕩かし理性を揺るがす魔の淫毒があなたの体に充分に回った時、ほんのささいな刺激すらもあなたを強制的に絶頂へ押し上げる陵辱の魔手となって、その身を襲う。 | |||
<滲む股間の染み> | なし | [弛緩]状態になった時 | 1 |
<お漏らし> | なし | [弛緩]状態でダメージを受ける | 2 |
自分でない何かによって高められた尿意、それは下腹への衝撃によって決壊し、そして溢れ出す。 屈辱的なお漏らしは、あなたを羞恥の渦へと叩き落すだろう。 |
|||
<淫らなる緊縛> | なし | [緊縛]状態になった時 | 1 |
あなたに魔族の罠が絡みつき、その体は女性の部分をことさら強調して縛り上げられる。 それはM字に脚を開かされたり、裸で吊るし上げられたり、亀甲縛りにされたりだ。 そんな姿になった自分。果たして、あなたは正常を保っていられるだろうか? |
|||
<食い込む異物> | なし | [緊縛]状態でダメージを受ける | 2 |
<恥部への吸いつき> | なし | [ドレイン]状態になった時 | 1 |
解説 | |||
<激しい吸引> | なし | [ドレイン]状態でダメージを受ける | 2 |
解説 | |||
<過敏な突起> | 〔性感過敏:胸〕 | なし | 1 |
胸の先で揺れる乳首。あなたにとってそれは、淫核と変わらない快楽器官。 軽くつままれるだけで全身に悦びが走り、身を覆う服に擦れることさえも、あなたにとっては甘い愛撫となってしまう。 |
|||
<乳首絶頂> | 〔性感過敏:胸〕 | 胸APダメージ | 1 |
堅く尖った先端は、弄ばれる瞬間を今や遅しと待ちわびるかのように屹立し自己を主張して、 やがて陵辱者の魔の手が及べば――稲妻のような快楽を全身に供給し、意志すら砕いてゆく。 |
|||
<溢れ出す雌汁> | 〔性感過敏:股〕 | 腰APダメージ | 1 |
あまりに克明に快楽の味を刻み込まれてしまったあなたの女陰は、かすかな擦れにも過敏に反応し、ガクガクと足腰も立たず、男を迎え入れるための雌汁を溢れさせてしまう。 | |||
<潮吹き> | 〔性感過敏:股〕 | 腰AP0状態でHPダメージ | 3 |
凌辱は荒れ狂う波のような快楽に化け、あなたの体を襲う……もはやあなたはそんな体だ。 溢れ出る淫水は留める事もできず、絶頂と共に弧を描きながら、飛び散っていく。 |
|||
<尻を走る快感> | 〔性感過敏:尻〕 | 腰APダメージ | 1 |
撫でられた感触が尻を走る。それは性感帯として開発されたあなたの尻にとっては絶頂を導くほどの強烈な快楽と化して、あなたの戦う意思を挫きにかかる。 | |||
<無様な尻振り> | 〔性感過敏:尻〕 | 腰APダメージ | 1 |
解説 | |||
<口を突いて出る卑語> | 〔淫乱体質〕 | HPダメージ | 2 |
快楽に貫かれたとき、あなたの口から信じられないほど俗悪な言葉が飛び出す。 卑猥で、とても親しい人には聞かせられないような単語が、艶声混じりに…… |
|||
<自らの腰振り> | 〔淫乱体質〕 | 腰AP0状態でHPダメージ | 3 |
貫かれた時に感じたのは、痛みよりも嫌悪感よりも快楽。 開発されきったあなたの体は、その快感に抗う事などできず、自分から腰を振り動き出してしまい、男を絞り上げるような絶妙さで、胎内に男の汚汁を放たせるよう導いていく。 |
|||
<暴れる双乳> | 〔肥大爆乳〕 | なし | 1 |
<淫猥に歪む果実> | 〔肥大爆乳〕 | 胸AP0状態でHPダメージ | 3 |
それはたわわに実った果実か、あるいは小さく尖った桜色か。 いずれにせよ、心に反して陵辱を期待するように打ち震え、先端を硬くしてしまっているそれは陵辱の魔の手によって自在に形を変え、弾力を返し、それを嬲る者を楽しませてしまう。 |
|||
<滲む母乳> | 〔母乳体質〕 | 胸APダメージ | 1 |
解説 | |||
<大量噴乳> | 〔母乳体質〕 | [ドレイン]状態でダメージを受ける | 3 |
解説 | |||
<苛む淫紋> | 〔奴隷刻印〕 | なし | 1 |
解説 | |||
<晒される痕> | 〔奴隷刻印〕 | 任意部位のAP0 | 2 |
裂けた布地の下から覗いたのは、過去の戦いで刻まれた敗辱の証。 自分の弱さ、そして雄に媚びる事で無様に生き永らえた敗者だった事実を表す証拠に違いなかった。 |
|||
<隠せない異物> | 〔長大肉槍〕 | なし | 1 |
あなたの下腹部に生えた男のモノはあまりに長大で、衣服の下に収まりきらない。 布地を窮屈に押し上げるそれは否応なく目立ち、あなたを生きづらくする。 |
|||
<大量射精> | 〔長大肉槍〕 | HPダメージ | 3 |
あなたの下腹部に生やされたそれに快感が走ると、ありえないほど大量の白濁が噴き出す。 むせ返るほど臭く濃い雄の汁は激しく飛び散り、事によっては仲間の体やあなた自身の顔を汚していくだろう。 |
|||
<先走る早漏> | 〔短小肉槍〕 | なし | 1 |
あなたの下腹部に生えた男のモノは、勃起しても小指ほどしかなく、そのサイズ相応に我慢弱い。 ほんの少しの刺激や、ちょっと色気のある仲間の姿を見ただけでも、先走りの汁で衣服を汚してしまう。 |
|||
<無様射精> | 〔短小肉槍〕 | HPダメージ | 3 |
我慢弱い粗末なモノを責められると、あなたはたまらず腰を前後にヘコヘコと動かし射精してしまう。 あっという間に出してしまう早漏ぶりは、まるでそういうオモチャであるかのようだ。 |
|||
<蠢く忌み子> | 〔胎内寄生〕 | なし | 1 |
解説 | |||
<産卵> | 〔胎内寄生〕 | HPダメージ | 3 |
あなたの体を苗床に産み付けられた卵が、温められ、あなたの命の欠片を受け取って這い出てくる。異形の命を、その中に湛えたままで。 本来ありえべからざる出産に、あなたの体は打ち震えるだろう。 |
|||
<疼く体> | 〔被虐願望〕 | なし | 1 |
あなたの体は、嬲られ、痛めつけられることを悦びと覚えさせられてしまっている。 窮地に陥るたび、もっと責められたいという欲望があなたを苛む。 |
|||
<快楽に変わる痛み> | 〔被虐願望〕 | HPダメージ | 3 |
鞭で打たれる、乱暴に犯される、そうしてあなたが得たのは痛みのはずであった。 だが、それは瞬時に腰を砕くほどの快楽となって、あなたの体を駆け巡り支配する。 |
|||
<雄に媚びる体> | 〔敗北願望〕 | なし | 1 |
解説 | |||
<屈服の失禁> | 〔敗北願望〕 | 2部位のAP0 | 3 |
目の前の敵には勝てないという絶望が襲い来る。 堪えていた屈服のタガが外れてしまえば、張りつめていた緊張が破れ、負け犬の証である黄金色の水たまりをあなたは作ってしまう。 |
|||
<フラッシュバック> | 〔性交恐怖〕 | なし | 1 |
瞬間、あなたの脳裏をよぎったのは、かつて受けた凌辱の記憶だった。 今目の前にある光景がそれを思い出させる。あなたは恐怖するか、それとも―― |
|||
<許しを請う土下座> | 〔性交恐怖〕 | 4部位すべてAP0 | 3 |
解説 | |||
<無意識のサービス> | 〔視姦願望〕 | なし | 1 |
あなたは今や、視線やカメラの存在にとても敏感だ。 ちらりと際どいアングルを見せるような仕草を、条件反射的に取ってしまう。 |
|||
<晒しものの悦び> | 〔視姦願望〕 | 4部位すべてAP0 | 3 |
裸同然の全身に突き刺さる視線は、愉悦の混じった快楽となってあなたを襲う。 愛する人以外には晒すべきでない筈のあなたの痴態が、不特定多数の注視を誘っている……その事実はあなたにとって、今や快感以外の何者でもない。 |
|||
<雌豚の悦び> | 〔雌豚願望〕 | なし | 1 |
浴びせかけられる罵声。淫乱だ雌豚だと罵る言葉はあなたの尊厳を傷つけるはずのもの。 だが、その言葉に子宮が疼いてしまうのは、あなたの体がそれらの言葉を肯定している証だ。 |
|||
<おねだり> | 〔雌豚願望〕 | なし | 1 |
快楽の奔流に押し流され、心に反して、あなたの口からはおねだりの言葉が漏れる。 より一層の、苛烈な陵辱を求める言葉が…… |
|||
<搾り取る舌> | 〔口腔性器〕 | 頭HP0状態でHPダメージ | 3 |
意図してのものかはわからない。だが、あなたはいつしか、絶妙の舌技を持つに至った。 口に突き込まれたものを、あなたはごく自然に舐め上げ、ねぶり、精を搾り採っていく。 |
|||
<第二の女陰> | 〔肛門性器〕 | 3 | |
あなたの後ろの穴に、熱いものが突き込まれる。もはや痛みなど感じない。 そこはすでにあなたにとって第二の性器であり、挿入されるものを貪欲に貪る。 |
|||
<異形の交合> | 〔拡張性器〕 | 3 | |
あるいは極太の張型、あるいは武器の柄、あるいは前に二本挿し…… 普通はありえない形式の交合は拷問にも等しい事を、あなたは身をもって知る。 |