総計獲得済経験点：035 総獲得SP：00
成長使用済経験点：030
浄化使用済経験点：000 ―→ 浄化済SP：00
現在保有中経験点：005 現保有SP：00
───────CL┬ＨＰ┬ＭＰ┬腕力┬技量┬敏捷┬魔力┬耐力┬器用┬感知┬知力┐
ファイター ：00│ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00
フェンサー ：02│ 00 │ 00 │ 01 │ 02 │ 02 │ 00 │ 02 │ 01 │ 01 │ 00
スカウト ：00│ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00
セージ ：00│ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00
クレリック ：00│ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00
メイジ ：00│ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00 │ 00
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クラス最高値 │[00]│[00]│[01]│[02]│[02]│[00]│[02]│[01]│[01]│[00]
───────GL┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
ヒューマ ：02│[14]│[00]│[03]│[03]│[03]│[03]│[03]│[03]│[03]│[03]
────────┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
スキル補正 │[00]│[00]│[00]│[00]│[00]│[00]│[00]│[00]│[00]│[00]
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総合 │ 14 │ 00 │ 04 │ 05 │ 05 │ 03 │ 05 │ 04 │ 04 │ 03
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■ スキル ■
名称 ：対応クラス名：効果
《剣マスタリー》 ：フェンサー ：剣の命中力・攻撃力+1
《閃刃》 ：フェンサー ：CRT-1 二刀流時は無効
■ 武器 ■
名称 ：種別：持手：命中力：ＣＲＴ：攻撃力：
シャムシール ： 剣 ：片手：01(07)：09(08)：05(10)：
ショートソード ： 剣 ：片手：02(08)：10(09)：04(09)：
■ 防具 ■
名称 ：種別：ＨＰ：軽傷：重傷：先制：回避：防御：
レザーアーマー ： ： 08 ： -- ： -- ： 00 ： 00 ： 03 ：
--------------------------------------------------------------------------
本人能力 ： ： 14 ： -- ： -- ： 12 ： 05 ： 02 ：
--------------------------------------------------------------------------
合計 ： ： 22 ： 00 ： 00 ： 12 ： 05 ： 05 ：
■ アイテム ■
ナップザック
回復錠×2
マント
水筒
所持金：255G.P.
このキャラクターは『男性キャラクター』のオプションルールを用いて作成されたキャラクターです。
このゲームにおいては、男性のプレイヤーキャラクターを作る事も可能なのです。もっとも、その運用ルールは通常のキャラクターとは大きく違う部分があります。
具体的には、女性キャラクターのように窮地に陥った演出によって、穢れと引き換えに一時的な力を得る事ができません。それと同等の力を得るには、仲間である彼女たちを守ろうという意志、そして行動が試されます。
(より具体的には、該当のオプションルールを参照してください)
このキャラクターは必殺の一撃を繰り出す事に特化した剣士です。敵の攻撃から身をかわす事は比較的得意ですが、それに特化した存在というわけではありません。平常時の攻撃力もそこまで際立って高いわけではなく、一見すると戦士としてはやや非力に見えるかもしれませんが、他のあらゆるサンプルキャラクターより高い確率で必殺の一撃を繰り出す事ができ、時としてその威力は純粋な戦士の渾身の一撃をも上回ります。仲間の協力と幸運に恵まれれば、格上の敵ですら致命傷となりえる一撃を繰り出せる事があるでしょう。
もっとも、それは状況と幸運に助けられれば、の話です。打たれ強さや平時の攻撃力では純然たる重装備の戦士に劣るため、強敵相手に戦線を維持する事はあまり得意とは言えません。普段は動きの鈍い敵を足止めしつつ一匹一匹と仕留めていき、ここ一番では仲間の支援を受けて強敵に挑むような、緩急をつけた運用を心がけて戦うのがよいでしょう。
加えて、男性キャラクターであるこのキャラクターは、仲間である女性ヴァルキリーズ・チルドレンを守ろうとする意志と行動を示す事によって、数人分の力を一時的に借りる事も可能です。それを実現するには積極的に演出に絡む事が必要ですし、そのためには演出に絡む事を歓迎されるような良いキャラクター、良いロールプレイが求められる事も事実です。そういう意味ではロールプレイの上手い人でなければ活かしきれない特性を持つとも言えるでしょう。
加えて、そのように一度に複数人の仲間から力を借りる事は、自身に穢れを大量に溜め込むというリスクをも犯す必要があります。魔物化には充分にご注意ください。